< お知らせ >
※左右にスクロールしてご覧ください。
Gmail宛にお問い合わせメールをご送信していただいた方の
「メール未着」が確認されております。
google社のセキュリティ(の高さ)が原因です。
対処法として、「お問い合わせメールアドレス」を変更いたしました。
また、「Google問い合わせフォーム」においても、
時々、遅延や未着等の事例が発生しております。
根本的な解決は難しい為、
お問い合わせメールの送信先を変更することで
対処させていただくことと致しました。
まことにお手数ではございますが、
当店からのご返信が届いていない場合は、あらためて
以下のアドレス宛に、ご送信をお願いしたく存じます。
(LINEからのお問い合わせも可能です)
contact666 あっと ymail.ne.jp
< 持ち込み試聴 のご案内 >
2025年の試みとして、「持ち込み試聴」を始めました。
例えば、「東海地方」や「中国地方」「四国地方」などの地域限定で、
試聴ご希望の方を事前にご登録させていただきます。
「自宅(等)で試聴したい」という、ご希望を常時受付する形です。
例えば、2ヶ月に1回程度、その地域のご希望者のお自宅をお伺いし、
ご試聴をしていただく時間です。
日数は、土日などの2日間、最低3人(3組)以上と考えています。
contact666 あっと ymail.ne.jp へのお申し込み、
または 問い合わせフォーム から、お申し込みください。
規定の人数が集まり次第、ご案内をお送りさせていただきます。
日常に「ウルトラハイエンド品質」の音楽を
ハイエンドオーディオの上を目指し、実現させてきたGCW-Audio
Spec.Bという、今は絶版となったモデルから始まりました
Spec.Bは、darTZeel(R)とFM Acoustics(R)を1+1=2としたサウンドそのもので、可能性を感じたものです
現行型のSpec.Cは、フルオプション仕様で世界最高のハイエンドシステムと同等以上とのご好評をいただいております
あらゆる種類の音に対して中立で柔軟という特徴は、音源の種類を問いません
爆発的な情報の多さでありながら、不快な音、疲れる音を出しません
全てが忠実であり完璧であると、言葉通り「完璧」のサウンドになります
GCW-Audioの音の特徴は、
・究極にフラットで、超ワイドレンジです(ハイエンドオーディオと比較しても、圧倒的に優れています)。
・情報量は、天文学的な多さなのに、疲れる音とは真逆です。
・ダイナミックの上をいくダイナミックさです。
・迫力と躍動感が特徴です(興奮、熱狂、音楽に引き込まれます)。
・温度感は高く、情熱的な音色です。
・サウンドステージは、「会場をそのままご自宅に」つまり360度の再現性
・音のクオリティは、Spec.Cのハーフオプションで「1,000万円超のハイエンド相当」、Spec.Cのフルオプションで「世界最高水準」を想定しています。Spec.Dフルオプションの音質想定価格帯は、およそ4,000万円クラスです。
・音は忠実を極め、Spec.Dフルオプション以上で、「楽団、演奏家・歌手本人をオーディオルームに招喚する」という具体的な設定があります。Spec.Gagaは、「空間ごと、当時のそのものを一時的に持ってくる」設定です。
・過去の伝説的な指揮者と楽団、ライブ会場、ジャズの生演奏…etc、会場の種類や広さを問いません。音楽のデータに埋め込まれたパンドラの箱を開放してあげてください。その時、その場の情景がリスニングルームに再現されます。何度でも。この特異な現象が、GCW-Audio製品の特徴であり、ユーザー様の特権です。
・「あらゆる音の表現が完璧な世界」をご堪能ください。
ご注文に関するご案内
ご注文の方法について
アフターサービスについて
【 High-end project Amp(Spec.C〜) 】
【 Audio accessory(ケーブル類) 】
GCW価格表202503
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