このページでは、
・アンプを破壊するもの(破壊事例のあるもの)
・アンプの音質を著しく損なうもの
について、事例を挙げてご説明していきます。
GCW-Audio製品のハイエンドサウンドを当たり前に感じていただく上で、「デメリットがある」ことが明確なものを、一律「使用禁止」と定めました。
まずは、箇条書きで「使用禁止」の商品の事例を挙げますが、類似品も多く販売されていることでしょう。特定の商品を限定するものではなく、類似商品も包括的に禁止と認識していただき、GCW-Audio製品の本来の音をお楽しみください。
【使用禁止の一例です】
・エージング音源(長期使用のSpec.Bで、基板プリ段の最初の段でヒューズ抵抗が切れた事例あり。アンプを壊すことが明らかとなった音源です)
・音質改善音源
・消磁音源
・波動音源または、これらに類するもの
・ケーブルインシュレーター
・ケーブルに巻きつけるタイプの制振材
特に、Spec.C(mini Spec.C)以上のアンプ、powered by Aya製品全般においては、厳禁です。
音は意図せぬ方向に変わると思います。元に戻せません。買い替えになりますから、お使いにならないようにしてください。
同類の商品である「音質改善CD」「波動CD」なども一律禁止です。
※CD自体を生じする「RD-3」等の機器は、有益ですからお使いください。ここで示す対象物は、オーディオシステムに電気的に「消磁」信号を流す音源及び、「消磁」データをオーディオ機器に流すことを目的とした機器です。
ケーブルの制振材は、音を殺します。GCW-Audio製品には、1ミリのメリットもございません。全て取り外してください。