「究極に重いスピーカー」というものは、やはり存在します。
・DIATONE “DS-4NB70”
・Polk Audio “R700”
・Dynaudio “Confidence”のトップエンド
・PMC “FB1”
これらのスピーカーは、正反対の二面性を有しています。
鳴らせるかどうかは、アンプ次第。
その他のスピーカーも、アンプで一変いたしますが、基本的には、大部分のスピーカーは、どのアンプで鳴らしても聴くに耐えないほど酷いことは少ないでしょう。
多くのスピーカーは、Spec.Cで本来の姿を顕にし、ローエンドのブックシェルフですら信じ難いほどの音楽を再現します。
特にハードなスピーカーは、さらに想像のつかない姿を見せてくれます。