オーディオでも使用歴があり、有名なF社のIV8スケア
内部配線にも使ってる人いると思う。
撤去した方が良い
ちなみに、当環境はCV-S 2スケアです。
低域モリモリ出てるし、これで正解だった
8スケアのそれは、音が濁り上が伸びない
既存のオーディオの常識は、過去の知識
新しい高みを目的とするなら、不適切なことは山ほどある
導入よりも断捨離という側面もある
市場の評価と逆もある
当然だ、目標値が別世界なのだから
心も身体も満たされていく音を追求し、嘘偽りのない生音品質を両立させるというGCW-Audioのサウンドマネージメントは、偶然か必然か「ハイエンドオーディオ水準を超える」サウンドを手に入れました。
オーディオでも使用歴があり、有名なF社のIV8スケア
内部配線にも使ってる人いると思う。
撤去した方が良い
ちなみに、当環境はCV-S 2スケアです。
低域モリモリ出てるし、これで正解だった
8スケアのそれは、音が濁り上が伸びない
既存のオーディオの常識は、過去の知識
新しい高みを目的とするなら、不適切なことは山ほどある
導入よりも断捨離という側面もある
市場の評価と逆もある
当然だ、目標値が別世界なのだから
TDKのノイズフィルターがあります。
豊中では、あった方が良かったノイズフィルター。
では、今は?
確認していません。
ただ、後に述べる理由で、地域の人口密度を問わず、使う方が良いケースがあるようです。
古い記事(2個前のブログ)において、
「RSHN-2010(フェライト)と5.5〜8Sqの結線」の記事があります。
今の基準では、これはまずいので、該当される方はご変更をお勧めします。
「RSMN-2010(アモルファス)と2〜3.5Sqまでの配線」にしてください。
ここからは、かなりきつい意味で書きます。
実を言うと、8Sqの配線は、ほぼ特定のメーカーの1芯の線になります。
オーディオの愛好家の中でも使用歴がそれなりにある、某社「IV線」。
これの音は、ある意味最悪です。
今の基準においては、使用箇所なし。アース線にも使えません。
オーディオルームから追放、ではなく、家から追放です。
僕は、線ごと捨てました。屋内配線にも屋外配線にも使えません(使いたくない)。
ここまで明確に書くからには、意味を察してください。
限りなくNGだと。
そして、人口密度を問わず、ノイズフィルターを使った方が良いケースがあるかもしれない点について。
今の住所は、「市」なのですが、実は、ノイズと思われる電波障害の起こっている地域があるようです。
他にも、アマチュア無線、警察・消防の無線、防災系の無線とか、色々な電波は存在します。
J:COMが「TVの電波がうまく映らない地域がありまして、無料で見られる措置が取られている地域がありまして、
不公平感を感じられることもあるので、今回こちらの地域も含め、無料エリアを拡大したお知らせに参りました」
と、来たんです。
聞くと、駅の西側が該当地域らしく、たぶん電波障害かな?と思いました。
実態は、「無料にするから、ケーブルが繋がっている時点で受信料契約の義務地域じゃ」と、
NHKとズブズブの関係からの「親切なご案内」なのでしょうが、
うちは「ずーっと前から、チューナーレスのドンキモニターなので、関係ないですね〜笑」と対処しときましたw
「Amazonプライムしか見ないですねw」 って。
「NHKの対応が本気で頭に来たので、解約してそのままドンキ一本です」
「うちはケーブル繋がってましたか?あーそうですか、2011〜2013年はケーブルあって、
その後は繋がってないんですね。(持ってる端末で調べてくれた)、
無料でも関係ないですね。じゃあ、NHKの押し売り勧誘の口実の一つになるだろうから、
ケーブル繋がって無いよ、と答えとけばいいですね。ありがとー。」って話してたw
そうなんです。
人口密度に関わらず、電波障害が起こる地域では、屋外のトランスからCV線で引く時に(=引き込み線)
ノイズが乗るかもしれません。
屋内配線にも乗るだろうし。
まあ、木造家屋は、金属配管が禁止されているから、そういう隠蔽配線は出来ないのですが、
引き込みのCV線も、シールドが無いので無防備です。
めんどくさいんで、仮称「で・川式電源」というブツに関連する話とします。
仮称「で・川式電源」は、各社採用という半端なく高い電源部品で、ブリッジダイオードと交換して使用する部品になります。
ブリッジダイオードは1000円くらいですが、このモジュールは1個10万近かったと思う。
音も知っているので、個人的には、「ハイパーぼったくり」と認識していて、交換希望の方のオーダーが何件かあっても、全部断ってきました。
内部に使用される機器を見ても、まさしくブリッジダイオードと交換すれば、そのまま動くような代物です。
これについて、とあるブログがありまして、
ラボ用の高価な精度の高い測定器で確認したところ、
樹脂封入されたモジュールの特性が、「コンデンサーとダイオードの並列」に酷似しているらしく、
回路図を見ても、定数と銘柄が問題なだけで(僕は効果が良くわからん)、モジュール価格が半端ないと思うだけです。
普通に、既存メーカーで量産ラインに入れたら、2000円もしませんよね。
さて、「このダイオードとコンデンサーの並列」について、それは運用していいものなのか?(安全性)
疑問を抱く方もおられるでしょう。
Spec.*のベース機の回路図・実装いずれにおいても、「ブリッジダイオードとフィルムコンデンサー」が直列で入っています。
普通、あまりこういう使い方はしませんけれど、元々入っています。
という、どうでもいい話でした。
この商品は、ヤフオクで見かけました。
音は知りません。良くなるかもしれないし、悪化するかもしれません。
近年のPMCのベントフィルタータイプというのでしょうか、フィン付きの開口部の商品にも、
型番で当たりハズレがあります。
なので、ベントフィン=めっちゃいい、という構図では無いですね。
PMC 5.22は良いですけど、5.21と5.23は確かハズレです。
3Dプリンター成形らしいので、樹脂強度なども未知です。
音にとって良いのかどうか、試さないと分かりませんね。
で、1万円くらいになると、「ダメ元で試そう」感覚が全く湧かないので、試す気になりません。苦笑
価格は約1万円です。
実は、GCW-Audioの感覚で、「1万円の音質向上効果の期待値」も、かなり厳しいことを言ってます。
たぶん、1万円の効果はないと思う。
Amazonで「発泡スポンジ」を検索した。
めっちゃ似てませんか?純正の10年くらいでボロボロになるスポンジと。笑
「ポリウレタン」らしい。
荒目のポリウレタン発泡スポンジでも探しましょうか。
ついでに、PMC内部の純正スポンジも、これと酷似していますね。
音がイマイチです→部屋の問題です
高音が刺さります→スーパーツイーターの導入で改善されます
おかしいやろ
こんなおかしな話、おかしいと思わないんですかな
例のCDPについてインプレが届いています。
僕の儲けにはならんのですが、お客様にとって有益な情報なので、集約したく、インプレお願いします。
ちなみに、CD専用機としてSL-C700(G700ではない)の評価は不明です。G700は良いけど、C700は分からない。
gcw-audioのお客様で、安価にCDも聴きたくて、DACをお持ちの方は、お問い合わせ下さい。
こっそりお伝えしますので、気が向いたらお試しください。
なお、SNS発信などはお控え下さい。笑
コメントでこっそりいただいて「不安定さ」、確かにそうだな、と思ったので記事にします。
ある程度ワイドレンジにもなって、
例の「透明感」(笑)もあり、
世間一般では高音質なのであろうネットワークオーディオ。
しかし、「不安定さ」が耳につきます。
音が安定していない、地に足がついていない、その感覚。
例えば、イメージで言えば、DENONの「DP-S1」を見て不安定な音を連想する方はいないでしょう。
配信元のクロック、受け側機器のクロック、光アイソレーション、受け側機器の能力と音質、そんな問題ではない気がします。
ネットワークプレイヤーの価格を10倍に上げたとして、本質的には変わらない気がする。
原因は不明ですが、安定感には乏しいですよね。
ある程度、音の本質に気がついて、毎日・隔日、正確な音域と正確な倍音を耳にしていると、
自ずと分かる問題だと思います。
「カラオケの歌唱力が上がった」という話、リアルにあるので、
耳から入って、脳内で聴覚野→言語野と情報が処理されて、口や声帯の筋肉が正確にコントロールされて、正確な音域の声を発するというプロセスです。
耳から入る情報は重要ですよね、という話でもあります。
まあ、そんなわけで、高校生のバイトでも買える程度の「CDトランスポート(DAC必須)」は、
良い選択だと思うのです。
たぶん同軸の方が音が良いです。
なんとなく、そんな記憶がうっすらと、、、
以前試したような気がします。
光と同軸の比較をしたことを忘れていたことすら忘れていました。笑
Gagaのテストも、このCDPとDACで(も)行っていますから、DACがヤバくなければ、結構な情報は読み出していると考えられます。
余談ですが、某社のSACDPの改造版をあらゆる指標において圧勝したので、デジタルモノは技術の進歩が反映されるジャンルだと実感したのです。
CD資産を多くお持ちで、ほんのちょっとの出費で済むなら聞いていきたい方は、それなりに多いと思います。
そんな方にはオススメとも言えます。
普通は、A社とB社競合すると、切磋琢磨によって更にレベルアップが促進される
のだが・・・
GCW-Audioは、自分が良い音・耐えられる音を作っているので、切磋琢磨も何も起こらない。笑
聴ける程度がdarTZeelだよね、程度の感覚なので、競合も敵対も、何もない。
感覚は「絶対」
評価指標も「絶対」
だから、誰がなんと言おうと「相対的な指標」は参考にしない。
「自分が欲しいもの」を作るだけ。
「自分が聴きたい音」を作るだけ。
究極な「生」それだけ。
X氏の評価なんて、半端なく厳しいから、僕もシビアにやっている。
ちなみに、ハイエンドオーディオショウに強引に連れて行くと、本当に嫌がる。
FM Acousticsを聴きに(強引に)連れて行ったら、「FMの部屋に行くまでに30分かかって」非常に機嫌が悪かった。苦笑
X氏は、Pという法人のTというブランドの、Sという方がお気に入りで、その方がいれば着いてきてくれる。
DAC使用が前提であれば、候補の一つとなるCDP。
お問い合わせが何間か来ております。
納入事例1件(だいぶ前)
音を聴かれた方1名(試聴室プレオープン時)
接続方法も確認して、ご返信して参ります。